お節介と親切の境界線

しばらく書くのをやめてた。

意識的ではない。無意識にだ。



無意識…つまり、気にする暇がなかった。言い換えると忙しかったのだ。公私とも。色々。



いろんな人が登場しては消え、消えてはまた出てくる人付合い。イチイチ気にし始めるとキリがない。が…



・人のフィールド自分のフィールド

・人の領域に入り込む

・人のやってることに口を出す

→「お節介 」この単語が色濃く残った数ヶ月だった。



インターフェアランス、干渉、妨害、障害、邪魔、支障、衝突、領空侵犯、ズケズケ、近すぎ…



親切も度を越すとお節介

お節介にも程がある

余計なお世話

自分の考えを押し付け過ぎ


出しゃばって世話を焼くこと。不必要に人の事に立ちいること。

人の領域に入ること。

人のフィールドを踏み荒らす事。



行動 言動 タイプ

接するのが好き、境界線が曖昧、口が軽い、干渉する、介入する、人の行動が気になる、株を上げたい



で?

相手にしない。競う。戦う?

もうね…こっちはこんな気持ちないんだよね。

めんどくさいやつちゃ!負けず嫌い?気づいたら競われてる?干渉しやすい。されやすい。

はっきり言って迷惑なんですけど〜



対応?

直接言ってみる

面倒な事を頼む

必要以上に話さない 明かさない

基本は距離をおく

関わらない チョロチョロしない



で…この数ヶ月、

色々考えてココに落ち着いた。



「人は人、自分は自分」